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小学校英語も廃止
2009-11-25-Wed  CATEGORY: EDUCATION

「小学英語に痛手」=事業仕分けを批判−全連小 11月25日10時44分配信 時事通信


小学校英語の必修化に備える「英語教育改革総合プラン」の廃止を求めた行政刷新会議の事業仕分けをめぐり、全国連合小学校長会(全連小)の向山行雄会長は25日、「各校に大きな痛手となり、教育格差拡大につながりかねない」と批判した意見書を文部科学省に提出した。
 全連小は意見書で「プランが廃止されれば(英語が必修となる)2011年度の新学習指導要領の完全実施すら危うい」と主張。同会議の仕分け人のコメントについても「廃止に持ち込むための詭弁(きべん)と言うしかない」と疑問を呈している。 


時事のこの短い記事ではさっぱり事情がわからないんだが、廃止が決まったのは11日のようだ。仕分け結果の詳報 2009/11/11 23:02 【共同通信】

 【学校ICT活用推進事業等】小中学校で配備が進む電子黒板やコンピューターなどICT(情報通信技術)機器を効果的に活用してもらうため、教員の研修などを実施する学校ICT活用推進事業(要求額7億円)は、機器そのものの必要性に疑義が示され廃止。新学習指導要領に基づく11年度からの小学校での外国語活動(英語)必修化に向けた「英語教育改革総合プラン」(モデル事業)も、教材の全児童らへの配布が無駄遣いなどと指摘され、廃止となった。

日教組教研集会:「小学校英語」に否定的 授業受けた中学生多数「役に立たず」 毎日新聞 2009年2月23日 東京朝刊

 広島市で開かれている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会で22日、小学校での英語授業について「楽しくなかった」「役に立っていない」などと否定的に考えている中学生が多数を占めるというアンケート結果が報告された。
 小学5、6年生の外国語活動が必修になる新学習指導要領は11年度から全面実施だが、09年度から多くの小学校で英語授業が実質的にスタートする。
 この日は、ほとんどの生徒が小学1年から英語授業を受けている東京都目黒区立中学校の女性教諭(60)が昨秋、1〜3年生計168人(全生徒の約8割)に実施したアンケート結果を報告した。
 「あまり楽しくなかった」「楽しくなかった」との回答は87人で半数を超え「とても楽しかった」「楽しかった」の81人を上回った。楽しくなかった理由は「意味も分からず発音していた」「生徒が盛り上がらず先生だけハイテンションだった」などだった。また「(中学で)あまり役に立っていない」という回答は70人で全体の4割を上回った。「全く役に立っていない」が38人。「少し役に立っている」が51人だった。


この毎日の記事が何を訴えたいのかも今ひとつわからないが、半分が楽しいと言ってくれたら、まぁ、教育としての効果はあるんじゃないか、と思う。小学校の社会が楽しかったか、と言えば別段そんなことは思わなかった。母方の実家は、天皇夫婦、戦争で亡くなった伯父の写真が飾ってあったし、祝日には日の丸を掲げたものだが、そういうのは悪いことと習う授業が何で楽しかろう。イデオロギーは小さいうちから教えるもんじゃない。
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